成長企業および、
成長したい企業の
みなさまへ
✓会社をもっと成長させたい
✓もっと利益を出したい
✓システム化により業務効率を上げたい
会社の成長にシステム化や組織構築のスピードが
ついてきていないとお考えではありませんか？
ラボ型オフショア開発と海外IT人材が御社の悩みを解決します
ラボ型オフショア開発
ラボ型オフショア開発とは、仕事の有無に係らず、あらかじめオフショア先の優秀な人材を自社専用に確保しておくことで、開発を依頼するタイミングを柔軟に設定することができます。つまり、海外での開発を素早くスタートすることができ、質の高い開発を低コストで行うことが可能です。
海外IT人材
システム開発後の運用は、ラボのメンバーを社内のIT人材として活用できます。
私たちは、3つの強みで企業の成長をサポートします
1.ASEANにオフショア開発拠点を構築
・ インドネシアのジャカルタ市にオフショアセンターを設置
・ インドネシアは人口２．６憶人、平均年齢２９歳と若い人材が豊富
・ 理系最高峰のガジャマダ大学をはじめ優秀大学と提携
2.日本国内のブリッジSEがお客様のニーズを具現化
・ 名古屋開発センターのブリッジSEがお客様の”やりたいこと”を要件化
・ お客様と一緒にオフショアセンターでキックオフミーティングを開催
・ ブリッジSEがオフショアの開発メンバーをコントロール
3.アジャイル開発により短期間フィードバックを繰り返します
・ アジャイル開発により開発期間を短期化
・ フィードバックを繰り返すことで、”出来たけどこれじゃない”リスクを最小化
私たちは、以下のような効果をご提供します
自社オリジナル
システムの構築
自社の業務プロセスをシステムに置き換えることにより、自動化・省力化・無人化・最適化を実現することが可能になります。
継続的なアップデート
業務改善のスピードに合わせ、効率化を追求するためには、システムのアップデートは必須条件です。そのスピードに対応できる体制をご提案いたします。
FのV化
オフショア化により、システム要員を社外に確保することで人件費を変動費化します。つまり、固定費(F)の変動費(V)化により収益性が改善します。
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